写真/カメラ/レンズ/自然
何を隠そう、私は立派なスイーツ男子だ。
略してスイ男。間違ってもスイカ男子ではない。
今回はたっぷり木苺のソース溢れたスイーツを食した。
感想・・・
口の中で、甘酸っぱさがクリームと絡み合っては溶けてゆく。
まさに至福の時間である。
バニラアイスの上には木苺のフローズン。
このコロコロっとした粒の食感が生の苺の存在感。
嗚呼、また食べたくなってきたぞ。
スイーツ男子、健在なり。と、豪語。
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